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カープの復活を信じて 野球中継(巨人戦)の視聴率低下と野球人気

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野球中継(巨人戦)の視聴率低下と野球人気


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少し前になりますが、日本シリーズ面白かったですね。

延長戦が3試合でうち1試合は15回引き分け。大差のついたゲームもありましたが、展開的には面白いゲームが多かったと思います。

あまり映像は見てないですが、第7戦とか見てるとロッテの打球は(私の見たのはほぼ)すべてセンター方向に飛んでた気がします。コンパクトにああいうバッティングされるとピッチャーとしてはつらいんですかね?

私は東海地区にいたので地上波でも見てましたが、地上波放送が無かったりCSでも放送されない試合があったようですね。中日-ロッテ戦という一見地味なカードだったからでしょうか?それだけで判断したとすれば残念な話です。

で、今日は思いつき企画。観客動員、視聴率、そしてリーグ運営と発散気味でw

◆◆◆

以下のサイトなどを参考にして、1980年以降の観客動員数の推移をまとめてみました。

参考サイト:http://www.d7.dion.ne.jp/~xmot/kankyakudoin.htm

kankyaku.jpg

2005年に大きく減少していますが、これは動員数のカウントの方法を変え、どんぶり勘定からある程度正確な数字になったの原因だと思います。ただ、その後はまた増加に転じています。最近は90年代の数字に近くなってますね。

正確な数字と言っても、「足を運ばれた観客の方の数」では無い(おそらく、さばいたチケット数)のは事実ですが、過去と比べても決して野球人気が落ちているようには見えない数字ですよね。

巨人戦の視聴率の低下は以下のような原因によるものだと思います。

◆コンテンツの増加
 巨人戦しかテレビ観戦できない時代ではなく、他のチームの試合も見れるようになった。また、野球以外のスポーツに関しても中継が多くなり、選択肢が広がった。

◆視聴率の意味(内容?)の変化
 時代と共に視聴率の意味するところが変化している気がしています。以前は、チャンネル数も少なく、見るとすればリアルタイム観戦が多かったと思いますが、今では、CSやBSによる放送(視聴率では「その他」扱い)もありますし、働いている方は、録画しての深夜観戦もあります。これらの実態は決して視聴率には現れない。20年前の視聴率と今の視聴率では、最大10ポイントくらいの違いがあるような気がします。

◆ファンが分散
 主にパリーグかもしれませんが、うまくフランチャイズがバラけたことにより、地元に球団が無いから巨人ファンだった人をそのまま取りこんでいるケースがあると思います。北海道など以前は巨人ファンがほとんどだったのでは?私の実家のある地域もほとんど巨人ファンか阪神ファン(今は知りませんが)

実際、巨人のファンが増えているか減っているかどうかは知りません。ま、減っているんでしょうね。でも、野球ファンはそれほど減ってない気がします。

で、何が言いたいかと言うと、これまでのように巨人戦の高視聴率に依存したビジネスモデルは成立せず、別のビジネスモデルに移行しないとじり貧ですよ・・・ということ。

未だに、「巨人が強くないとプロ野球人気は復活しない」なんて時代遅れなことを言っている人達はナベツネとともに消滅してしまえば良いって話です。

カープは新球場で一気に観客動員が増加してチャンスなんですけどね。

ただ、ビジネスとして考えた場合チーム単独ではなかなかうまくいかないのも事実。

で、参考になるのがNFL。紹介しているサイトがあったのでリンクしておきます。

http://www.nicom-net.co.jp/seminar/1662.html

一部引用します。原文に誤記がありますが、そのまま掲載しています。


1.プロスポーツビジネスの成功例
アメリカでは、スーパーボールの大不況がNFL(アメリカンフットボール)でもある。
http://www.asahi.com/sports/spo/KYD200901290003.html
135億円の消費、30秒のスポット放映権2億7000万円の権利が発生しているスポーツ
大半のクラブが黒字経営となっている。
では、なぜ黒字経営が可能なのか?
それには、理由がある。
1つ目には、NFLの理念、コンセプト
「リーグの繁栄なくして、チームの繁栄なし」
「最幸レベルで戦力の均衡したチームが繰り広げる競争状態であること」

2つ目は、自由なアメリカの中でも、このスポーツにおいては共産主義、社会主義が取り入れられている。
その戦力を均衡にするための制度が次にあげるものである。
①.レベニュー・シェアリング
収入の分配。TV放映権料は完全平等分配。32チームあり、100億円近いお金が自動的にチームに入ってくる。Jリーグの放映権は、年
間で53億円です。
②.サラリーキャップ
一クラブの年俸総額を決めている。
③.ウェバー制ドラフト
最下位のチームからドラフトの権利をもらえる
④.試合日程の編成
強いチームには、移動などの条件も厳しくしている
⑤.リーグによる一括管理
選手などの分析もリーグが一括して行い、平等に情報を渡している
アメリカの4大スポーツにおいては、プロパティと呼ばれる管理会社が設けられているのは特徴的である
こうした結果、年俸総額上位3チームと下位3チームの格差は、1.47倍
過去20年でスーパーボウル連覇を達成したチームは、わずか4チームであり、無いことが楽しい

2.サッカー界・野球界 機構の比較
サッカー界では、JFA日本サッカー協会にぶら下がっており、プロ、アマの境界線はない。
一方、野球界では、プロとアマの境界が設けられている。
大まかに収入の違いは下記のとおりである
Jリーグ
[放送権料] Jリーグが一括管理し、各クラブに分配
[グッズ販売]基本は、Jリーグ、しかし、一部解禁
[広告料]リーグから分配金、クラブ収入
[入場料]クラブ収入
プロ野球
[放送権料] ずべて球団
[グッズ販売] すべて球団
[広告料] 球団収入、スタジアム広告は、スタジアムの権利
[入場料] すべて球団



やはり、この理念が魅力ですね。

「リーグの繁栄なくして、チームの繁栄なし」
「最幸レベルで戦力の均衡したチームが繰り広げる競争状態であること」


結局、そこなんですよ。

私個人としては、カープが144連勝するシーズンを見たい訳ですが、それではリーグとして繁栄することはないw

リーグが繁栄するためには、どうすれば良いかということを全球団で考えて欲しいと思いますし、それを考え、実行できる人がオーナー、そしてコミッショナーになって欲しいですね。

今の経済状況、人口動態を考えると先行きは明るくありません。自分のところばかりではなく、全体を、そして将来を考えた行動を取って欲しい。

鯉次郎がお爺さんになったとき、

わしの若いころはプロ野球リーグなんてものがあったんじゃがの~

なんてことにはなって欲しくないなぁ・・・
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2010.11.11 Thu l その他 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
おはようございます★

こういうことに関して私はまだ答えがでないんです。
答えがでてないなりに私の考えを。

戦力均衡という言葉は魅力的ですし、よく言われることではありますが、
ニューさんは戦力均衡を、どういう結果の状態であると考えるますでしょうか?

「リーグの繁栄なくして、チームの繁栄なし」
「最幸レベルで戦力の均衡したチームが繰り広げる競争状態であること」

こういう理念を掲げて、システム作りをしていても、過去20年で連覇したチームが4つあるんですよね。NFLは。
NPBにおいて日本シリーズ過去20年で連覇したチームは西武の3連覇のみです。

また、NFLよりよっぽど自由競争に近いNPBの各リーグの優勝したチームの勝率は 中日.560 ソフトバンク .547というのは、これだけ優勝チームが勝率が低い→拮抗しているのは、スポーツ界で珍しい方ではないでしょうか。
20回やって11勝9敗のチームが優勝なんですからね。

それでも、戦力均衡されていないという印象を受けるのは、セが4強2弱であり、カープの定位置が常に5位である点ぐらいなのではないでしょうか。
パは自由競争の結果として生まれた危機感から、現在の盛り上がりがあるようにも思います。
過去、巨人等の他球団の人気による利益の分配で存続していたら、営業努力があったか?と思えてしまいます。

野球界が現状のままでいいとは思いません。
ただ、社会主義的な発想が本当に成功につながるのか?というのには、疑問があるわけです。

悪い言い方をすれば、
企業努力もせず、最下位でもいいというオーナーのマイナス部分を他のチームの努力結果によって埋めるようなシステム作りが、全体の発展につながるのか、
努力している球団が「馬鹿らしい」と思うシステムが適切なのかという疑問があるんですよね。
↑はあくまで特定の球団ではなく例ではありますが。
2010.11.11 Thu l むのん. URL l 編集
Re: No title
むのんさん

返信遅れて申し訳ありません。
良くあることではありますがw

> こういうことに関して私はまだ答えがでないんです。
> 答えがでてないなりに私の考えを。

私も答えなんてないんですよね。生煮え状態での投稿なんで。

> 戦力均衡という言葉は魅力的ですし、よく言われることではありますが、
> ニューさんは戦力均衡を、どういう結果の状態であると考えるますでしょうか?

やはり勝率やゲーム差が少ない状況ですかね。どのチームもちょっと手を伸ばせば優勝に手が届く・・・みたいな。

> 「リーグの繁栄なくして、チームの繁栄なし」
> 「最幸レベルで戦力の均衡したチームが繰り広げる競争状態であること」
>
> こういう理念を掲げて、システム作りをしていても、過去20年で連覇したチームが4つあるんですよね。NFLは。
> NPBにおいて日本シリーズ過去20年で連覇したチームは西武の3連覇のみです。

日本シリーズだと短期決戦になりますからね(スーパーボールもそうですがw)。リーグ優勝に限定すれば、連覇しているチームはもっと多いですよね。まあ、いろんなチームがあるんですがw

> また、NFLよりよっぽど自由競争に近いNPBの各リーグの優勝したチームの勝率は 中日.560 ソフトバンク .547というのは、これだけ優勝チームが勝率が低い→拮抗しているのは、スポーツ界で珍しい方ではないでしょうか。
> 20回やって11勝9敗のチームが優勝なんですからね。

NFLの勝率は知らないのですが、野球の勝率については、競技の特性になるんでしょうね。

> それでも、戦力均衡されていないという印象を受けるのは、セが4強2弱であり、カープの定位置が常に5位である点ぐらいなのではないでしょうか。
> パは自由競争の結果として生まれた危機感から、現在の盛り上がりがあるようにも思います。
> 過去、巨人等の他球団の人気による利益の分配で存続していたら、営業努力があったか?と思えてしまいます。

もちろん結果からの印象も否定はしないのですが、その過程に対して制約をいれたいんですよね。本音としては。(ドラフトは元に戻りましたが)今のように強化のための手段や投資額が無制限な状態ではなく、制約を入れ、その制約の中での競争とすることによって、貧乏球団にも可能性を与えたい・・・と。

> 野球界が現状のままでいいとは思いません。
> ただ、社会主義的な発想が本当に成功につながるのか?というのには、疑問があるわけです。
>
> 悪い言い方をすれば、
> 企業努力もせず、最下位でもいいというオーナーのマイナス部分を他のチームの努力結果によって埋めるようなシステム作りが、全体の発展につながるのか、
> 努力している球団が「馬鹿らしい」と思うシステムが適切なのかという疑問があるんですよね。
> ↑はあくまで特定の球団ではなく例ではありますが。

企業努力を怠るというのは、今でも同じです。逆に、今の状態だと貧弱な財務状況が故にファンも「仕方ない」という気持ちを持つことが怖い。

前述のような同条件での競争となると、ファンに言い訳できなくなります。また、現状の「企業努力が無い」のは他社の参入障壁が高いことが理由としてありますので、30億円の保証金?の減額などを併用出来れば、「努力を怠れば他社に取って変わられる」状態が作れるのでは?とも思う訳で。

ちょっと整理できてないままでの返信になりましたが、本文でも取り上げたいと思います。

コメントありがとうございました。
2010.11.16 Tue l ニュービギニング. URL l 編集

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