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カープの復活を信じて 心と体の相談室 (その8)

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心と体の相談室 (その8)


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会社経営に悩んでます

Q.

父から受け継いだ会社を経営するものです。

父の代では、業界トップに立ったこともあるのですが、法律が改正され、人材の流動性が高まった際、その時流に乗ることができず、低迷しています。

人材の流動性の制度とは、同業他社から人を引き抜くことを合法化する制度で、一線で一定期間働くと社員にその権利(転職の権利)が与えられます。そのような制度に対し反発のあった私は、私の会社ではその制度を利用しないことを宣言し、去る者は追わずというスタンスを取ったのですが、その結果、どんどんエース級社員の流出が続きました。

一地方の企業なので、首都圏の企業に比べて売上が少なく、そのため、社員のサラリーも抑え気味にしていたのも流出の原因かもしれません。

ただ、その分、退職後のケアなどの厚生面を充実させていたつもりなのですが、社員の方々には分かってもらえなかったようです。

人財は買ってくるものではなく、育てていくものだと思っているのですが、考えが古いんですかね・・・あっ、愚痴でした。

そのような経営努力の甲斐あって、今年で35年連続黒字を達成しました。他の会社は赤字のところが多いようです。

私としては、このよう社会情勢の中でも、今の場所で会社を維持する、すなわち、サスティナブルな経営をすることが使命だと思い、脆弱な財政基盤という事情もありますが、単年の黒字に拘って来ました。

ところが、株主や周囲の支援者の方は、それでは物足らないらしく、業界トップを狙わないのであれば、身売りしろとか、私に退陣しろと罵声を浴びせてきます。

今年は、「トップを狙う」と言う威勢の良いマネージャー(我が社のOBですが)を実務トップに据え、トップを狙うつもりでしたが、結果は芳しくなく、また、そのような状況もあってか、支援者の方々からも「本当にトップを狙ってるのか?」という厳しい言葉をいただいております。

私のやり方は間違っているのでしょうか?どうすれば、支援者の要望に応えられるのでしょうか?

(広島県 会社経営 H.M 59歳)

A.

会社経営は大変ですね。お気持ちお察しいたします。

また、サスティナブルな経営を目指しているとのこと。素晴らしいことです。

ただ、あなたのやっていることがサスティナブルな経営になっているか?と言うと、疑問があります。

1)あなたを支えている顧客(支援者を含む)は、将来まで同じ規模が保障されるのでしょうか?
サスティナブルな経営は、決して現状維持を目指すことでは実現できず、「成長」が前提となります。もちろん、身の丈にあった成長(拡大)が前提であることは当然のことですが。

今、あなたの会社を支えている顧客・支援者の方々は、お父様の代からの支援者かもしれません。当然、年も取るでしょうし、かつての栄光を取り戻せない場合は、離れていく可能性もあります。その結果、支援者の規模が減少することになると、単年での黒字も確保するのが困難になるのではないでしょうか?

このような状況を鑑みて、支援者の規模を拡大できるよう、新しい層を取り込もうとする努力が必要だと思いますが、それはできていますか?


2)あなたの経営に対する考えは、他のステークホルダーの方に理解されているのでしょうか?

あなたの会社の提供するサービスが顧客に受け入れられているかを十分理解していますか?

話を伺う限り、あなたの論理を顧客に押し付けているばかりで、十分に市場調査が出来てない気がします。

特に、サービスの本質、根幹に関わる部分を疎かにし、枝葉ばかりで頑張っているように見えます。1)と絡みますが、それでは顧客を広げることはできませんし、現状の顧客の維持も難しいと思います。

現状の会社の規模、そして、キャッシュフローを考えると、単年と言えども赤字にするのは勇気がいると思います。しかし、4~5年のスパンで黒字化するということは難しいのでしょうか?

4~5年のスパンで業界トップを狙うために、初期投資を行い、その結果、支援者の要望を満足しながら、規模も拡大していく・・・そのような決断が必要なのではないでしょうか?

お父様の時代とは違うので、難しいかもしれません。ただ、今の状況で同じやり方を続けても明るい未来が開けているようには見えません。

身売りすることなく、あなたの手で支援者を満足させるためには英断も必要だと思います。

----

是非、英断を・・・お願いします。

皆さんからのポイントもよろしくね!

あと、↓も引き続き募集中です。どこかのタイミングで集計します。

急募:新首脳陣
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2010.06.22 Tue l その他 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

プロ野球のオーナーに求められる姿勢
 プロ野球チームのオーナーの最も求められる姿勢とは、「チームを強くしようとする姿勢」です。確かに企業である以上、黒字を出すことを求めるのは正しいです。だが、その観点だけであれば理想のチームとは弱くて年俸総額が低く抑えられるけど、人気だけはあるチームということになります。でも、そんな都合のいい話はそうあることではないし、プロ野球チームがすべからく優勝を目指すものであることを思えば、チームの戦力を強化する意思がなければ困ります。
 先日、急逝したヤンキースのオーナー、ジョージ・スタインブレナー氏はいろいろと悪名高い人物ではありましたが、彼のヤンキースを愛しとにかくチームを強くしようとする心は本物でした。世界一の金満球団と日本のあまり資金力の豊かでない球団では大きな違いがありますが、それでもスタインブレナーのひたすらチームを強くしようとする姿勢は見習うべきものと思います。

 翻ってカープのオーナーの姿勢はどうでしょうか。金本をはじめ次から次へと有力な選手を手放し、引きとめようともしませんでした。通常、チーム強化の王道は前年の戦力を維持しつつ、その上に上積みを図っていくことですが、カープの場合、チームが上向こうとしたら戦力が流出する繰り返しで、現場の監督はゼロどころかマイナスのスタートをたびたび強いられています(これで責任だけ負わされてはかなわない)。まず、「前年の戦力は最低限維持するよう心がける」ことをオーナーには求めたいと思います。
2010.07.28 Wed l ヤルネック. URL l 編集
プロ野球のオーナーに求められる姿勢(その2)
  次に「監督を変えたらチームはよくなる」という発想を捨てること。日本では「チームの成績は監督の采配次第でどうとでもなる」という考え方(一種の「監督万能論」)が関係者だけでなく、メディアやファンの間に染み付いています(特に「野村ID野球」が過剰にもてはやされたため)。そのため、チームの戦力や状況を問わず、チームが不振ならすべて監督の責任にされ、逆にチームが好成績を収めれば今度は過剰な持ち上げが行われるという風潮を生み出しています。
 ですが、野球の試合はほとんど選手の力で決まってしまうもので、監督のできることなど高が知れています。例えば王と長嶋が仮にジャイアンツにいなかったら、たとえV9時代でも1~2回しか優勝できなかったでしょう。また、カープ黄金時代の監督であった古葉監督はホエールズではなすすべがありませんでした(後には最強ライオンズを率いていた森監督も)。「選手が監督を名監督にしてくれる」のであってその逆ではありません。

 そうであれば強いチームを作るにはいい選手を集めねばならず、そのためにはフロントを強化することが絶対不可欠です。あの「駄目トラ」だったタイガースは野村克也監督の采配ではまったく向上せず、オーナーとフロントが改心し選手の半分を入れ替えるという荒療治をしてやっと立ち直りました。無論、カープにはタイガースほどの資金力はありません。でも、最近の状況を鑑みるに少ない資金を最大限有効に用いているとはいえません。具体的には本当に頼りになる選手(かつての金本のような)には思い切って複数年契約を結んでFAによる選手流出を防いだり、一方で生え抜きのベテランでも成績が振るわなければ容赦しない態度が必要だと思います。ドミニカのカープアカデミーも機能していないようですが、大リーグ傘下のアカデミーよりも有利な条件を示して素質ある選手が集まるようにすべきだと思います(かつてのアルフォンソ・ソリアーノのような大魚をみすみす逸してはならない)。
 フロント、監督、コーチに関してはどんどん外部から有能な人材をかき集めるべきです。OBにこだわっているうちは泥沼に沈む一方です。そして、監督、コーチについては選手としての実績と監督、コーチとしての能力は無関係だということを理解しなければなりません(例えば大野豊ピッチングコーチは選手としての実績で小林幹英2軍ピッチングコーチを遥かに上回りますが、コーチとしての実績は小林コーチの方が上です)。日本ではいまだに選手としての実績の乏しい人を監督、コーチにしたがらない風潮がありますが、もうこのような風潮は払拭すべきです。
 今のカープに「伝統」などとふんぞり返っている余裕はありません。積極的に新しい道を切り開く勇気が求められます。
2010.07.28 Wed l ヤルネック. URL l 編集

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