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カープの復活を信じて つれづれ 牛島投手

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つれづれ 牛島投手


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先日、本屋で雑誌を立ち読みした際、面白い記事を見つけましたので紹介します。

高校野球小僧(野球小僧の姉妹版ですかね?)という題名だったと思うのですが、その中で牛島氏(元中日、ロッテ投手、横浜監督)のインタビューがありました。
彼は、大阪の浪商高校(現大体大浪商)で香川選手(元南海、ダイエー)とバッテリーを組み、春の選抜大会で準優勝、夏の選手権でも準決勝で池田高校に惜敗(0-2)したもののベスト4と申し分ない成績で中日にドラフト1位で指名され、プロ入りしました。有名なエピソードとしては、ルーキーの年に当時ピッチングコーチだった稲尾コーチに、「9回二死満塁、カウント2-3からどんな球を投げるか?」という質問に対して、「どのような状況で2-3となったかによって、最後に投げる球も変わってくる。2-3となるまでの経緯がないと、最後の球も決められない。点差によっても投げる球は変わるし、一概に決められるものではない」と、高校生ルーキーらしからぬ回答をしたというエピソードが残っています。このエピソードについても本人のコメントがありますので、興味のある方は、雑誌を見てください(エピソードは事実だそうです)。
#聞きたい人がいましたら、ご連絡いただければコメントします。

さて、本題ですが、彼の高校時代の話になります。彼の実力は名門浪商の中でも抜けていたようで、香川らと共に、入学式の翌日から試合に出ているような状況だったようです。当時、週末には2~3試合の練習試合をこなし、エースである彼は、週末に2試合の完投を義務付けられていました。高校野球も継投が当たり前の今では考えられないことですね。そのような状況の中、彼が考えたのは、「いかに楽に投げるか?」ということ。つまり、同じ投げるにしても「打ってこないなら簡単にストライクを取りに行く」「打者の狙い球をいかに外していくか?」など、彼の投球術のベースは、この当時に作り上げられたようです。

部員数が多いため、監督、コーチも打者の方に付きっ切りで、投手に対しては放任主義だったようで、彼自身が自チームの主力打者から「このような状況では何を狙っていくか?」「このような状況で投げられると嫌な球は?」など、聞き取る他、彼自身も主力打者だったことから、空振りの仕方によって、狙っている球を読む術にも長けていたようです。彼曰く、「”誘い球”ではなく、”様子見”」の球を多投していたとのことです。

他にも、今ほどビデオの普及してない当時、高校野球は初見になることが多いため、1巡目の打者を大切にしたようで、「初見だとストレート狙いが多いから、いきなり落ちる球を投げ、バッターに印象付けることで、それ以降の打席も組み立てた」とか、「1人の打者頼みの打線だと判ると、最初の打席でその打者を全力でねじ伏せ、戦意を喪失させた」など、クレバーと言われた彼らしい、面白い話が満載でした。

こういう風に自分で考えて、工夫するような選手(投手)だと伸びるんでしょうね。プロなら当たり前かもしれませんが、カープの投手陣でどれくらいできているのか興味があります。



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2009.02.23 Mon l つれづれ l コメント (4) トラックバック (0) l top

コメント

シンキングベースボール
なるほど~~(驚)

やっぱ一流は、一流になる理由がありますね。
シンキングベースボールを既に高校1年からやってたんですね。

球が一流なうえに、ここまで考えて投げてたら、何も考えてない高校生には、そりゃ打てんわ。

2009.02.23 Mon l オバrev. URL l 編集
職人には無駄な動きがない・・。
自分が牛島和彦を「読んだ」のは、海老沢泰久のノンフィクション本「ヴェテラン」。
前世紀に出版された文庫本です。
入団一年目での出来事、稲尾さんとの逸話も書かれています。
遅いストレートとカーブ、それに加えて一人で覚えたフォーク。
この三つのボールの組み合わせが絶妙で、高校時代は三振の山を築いたと・・・・。

暑苦しいアマチュアリズムの大局にいた彼。
「代貸し」以上に誤解されていた選手です。

2009.02.23 Mon l なにわ東洋カープ. URL l 編集
Re: シンキングベースボール
オバrevさん

> なるほど~~(驚)
>
> やっぱ一流は、一流になる理由がありますね。
> シンキングベースボールを既に高校1年からやってたんですね。
>
> 球が一流なうえに、ここまで考えて投げてたら、何も考えてない高校生には、そりゃ打てんわ。

スポーツに限らず、自分で考えて工夫し、努力出来る人が一流と呼ばれるようになるんでしょうね。当り前のことかもしれませんが、いろいろ考えさせられる記事でした。

コメントありがとうございました。
2009.02.23 Mon l ニュービギニング. URL l 編集
Re: 職人には無駄な動きがない・・。
なにわ東洋カープさん

> 自分が牛島和彦を「読んだ」のは、海老沢泰久のノンフィクション本「ヴェテラン」。
> 前世紀に出版された文庫本です。
> 入団一年目での出来事、稲尾さんとの逸話も書かれています。
> 遅いストレートとカーブ、それに加えて一人で覚えたフォーク。
> この三つのボールの組み合わせが絶妙で、高校時代は三振の山を築いたと・・・・。

高校時代の彼は(プロ入り後もそうですが)、本当にすごかったです。細身の体でしたが、プレーのひとつひとつにセンスを感じました。バッティングでも甲子園の上尾高校戦での起死回生のホームランなど、光るものを持っていたと思います。

> 暑苦しいアマチュアリズムの大局にいた彼。
> 「代貸し」以上に誤解されていた選手です。
>
> ★

甲子園も似合わない感じがしますよね。プロ入り後も、落合選手とのトレード時の行動など、絵になる人です。最近知ったのですが、牛島氏が若くして引退したのもありますが、工藤投手(ベイスターズ)と2歳しか違わないとのこと。随分前の選手のように感じますが、まだまだ若いんですよね。合わせて、工藤投手のすごさも思い知らされました。

コメントありがとうございました。
2009.02.23 Mon l ニュービギニング. URL l 編集

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